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滑子航空機,覚書

飛行機好きで、写真を撮ったり、プラモを作ったり。

お盆休みに厚木基地  その1

お盆休みを使って、厚木基地まで行ってきました。 なんといっても、アメリカにはお盆がありません(当たり前だ)。 なので、普通に平日は訓練を行っているのです。 ちょうど、空母が横須賀に帰ってきたタイミングだったので出撃です。 当日、朝からすでに雨。…

風は垂てに吹く

ブログまでお盆休みに突入する必要はなかった。 それはさておき、ふだん演劇にはさっぱり縁がないのですが、グライダーのでてくる演劇ということで、はるばる東京まで行って観てきました。 観た日は、アフタートーク&ライブもありました。 ざざっと感想。 演…

T-4の休日飛行を見てきた

清水みなと祭りに飛行展示するT-4の離着陸を見に、浜松広報館に出撃してきました。 二機の編隊離陸。合計四機があがっていきました。 そういえば、浜松基地には配置換えのレッドドルフィンT-4がいましたが、 さすがに、通常塗装になったのでしょうか。 帰っ…

Vエアがなくなるそうです

クマのキャラクターが描かれた機体でおなじみのVエアが経営不振のため親会社の復興航空に吸収合併されることが発表されました。 日本には昨年の12月から乗り入れを開始していましたが、一年もたたずに消えてしまいます。 "くまモンっぽいよね" バリエーショ…

脚の三色旗

零戦の脚には三色の印がうってある(二色の場合もあり)。 これは、機体の重量がおおよそわかるよう、主脚のストローク量を示す印だ。 零戦には、コクピットから主脚が閉じているかわかるピンが設けられていたり、 細かいところの配慮も結構されていておもしろ…

接ぎパイロン

パイロンから脚が生えて、一匹の虫を抱えて、さらにそれが爆弾を抱える。 ひとつめのパイロンはスマートなのに、追加パイロンがえらく無骨。 横から見ると、前のカバーで後ろのゴテゴテの抵抗は緩和されるのだろうとは思う。

Solar Impulse2 世界一周達成する

ついに、Solar Impulse2が世界一周飛行を終え、出発地のアブダビに着陸しました。 SI1のときからプロジェクトに注目していた自分としては、非常に感慨深いものがあります。 やはり、太平洋横断がかなりの難関だったようで、その後の飛行は危なげなく、 楽々…

コブの成長

海上自衛隊に配備されているP-3C。 配備間もないころは、まだコブが発達していない。 配備からしばらくすると、徐々にコブが発達してくる。 ここまでくると、一人前のP-3Cとして認められる。(ウソです)

鳥人間コンテスト目前ですね

おなじみの滋賀県は彦根市で開かれる鳥人間コンテスト。 今年は7月30,31日の二日間で行われます。 "そういや、今年はどこがでるんだろう" 今年は(から?)一般駐車場がなくなっているので、見物に行く人は要注意です。 始発で行っても、当日の一発目のフライ…

完全クリーン状態

航空祭でもドロップタンクとかパイロンはつけっぱなしで飛んでるから、 完全クリーン状態のF-15って見たことないなあと思ってた。 探してみると、2013年の岐阜基地航空祭にて撮ってますね。 あまり見ない状態なので、ちょっと違和感あり。 ちなみに、F-4はな…

Me-163のエンジンはいずこへ?

ベルX-1のエンジンも置いてあった、大阪の交通科学博物館。 Me-163のロケットエンジンHWK109-503Aも展示されていたのですが、こちらも行方知らず。 案の定、新しく完成した京都の鉄道博物館には移されなかったようです。

C-2が正式に納入されたようです。

ちょっと前の話題ですが、C-2の3号機(量産初号機)が防衛省に納入されたようです。 初飛行から6年ほどたってますが、ようやくC-1との置き換えが始まります。 まずは美保基地から。すでにハンガーも完成していますしね。 "ダブラー補強のないピカピカの胴体を…

尾翼を守りましょう

破損から守るわけじゃなくて、主翼後流からですが。 F-4は低翼だから、ディープストールが怖そう。もっとも、下反角までつけてますが。

Solar Impulse2 大西洋横断する

太陽光のみの力で世界一周飛行を目指しているSolar Impulse2 が、先日、アメリカを軽々横断、大西洋も無事横断し、スペインに到着したそうです。 太平洋、大西洋横断という難関をクリアしたので、世界一周も目前ですね。 最近、パイロットであるベルトラン・…

飛行機設計50年の回想

前から欲しかったけど、最近ネットで探すと普通に新品が売っていたので購入。 飛行機設計50年の回想 酣燈社 著者の土井武夫氏は飛燕の設計を行ったことや、YS-11の土井のくさびが有名だろうか。 戦前、戦中、戦後の航空機開発にたずさわった設計者で、その内…

ようやくおがめたE-767

先日行ってきたC-1初号機の展示。そこで、ようやくE-767を捕獲することができました。以前逃した時の時間をメモしていたので、それを参考に、朝一で行っていました。 C-1の機内見学からでると、ジェットエンジンの音が聞こえてくる。 しめた!と思ってしばら…

C-1 初号機を見てきた。

浜松広報館で展示されたC-1の初号機。初飛行が1970年だから40年以上前に作られた機体だ。 曇り気味の天気で、撮影条件はかならずしもいいものではなかったが、あんまり気にしない。 意外だったのが、その外観。製造から40年(50年も目前)とは思えないほど、く…

ひさびさの羽田空港撮影

先日、約1年ぶりくらいに羽田に行く機会があったので、少しばかり撮影をしてきた。 天気は晴れ。暑かったので、展望デッキから滑走路までの距離でも結構めらめらする。 羽田空港なので、787がうじゃうじゃいる。ANAは787-8の受け取りが最近完了したそうだ。 …

今週末は・・・

レッドブルエアレースが開催されますが、私は浜松広報館で展示されるC-1を見てきます。今回は初号機、つまりFTBが展示されるようで、めったにないチャンス。 "FTBの機内まで見学できるチャンスは、なかなかない" 個人的には、後ろの格納扉が気になっています…

見る角度次第

飛行機の長い主翼も、見る角度次第でけっこう短く見える。 写真を撮るときは、どの角度から撮るのがいいかっていうのは、 たいてい決まっているけど、たまには変わった角度から撮りたくもなる。 写真で見てもそうだけど、絵で描くとパースが狂ったように感じ…

飛ぶバナナ

飛ばないバナナがただのバナナだとか、そういうわけではなく。 パイアセッキ・ヘリコプター H-21 胴体が曲がった特徴的な形状をしているが、二枚の大型ローターが干渉しないための措置だ。 結局、後継機のCH-46では胴体はまっすぐになっており、大型ヘリ開発…

鼻づら塗装なし

旅客機の気象レーダーを覆うレドーム。けっこうな確率で塗装がずれている機体に遭遇する。 このときは、下の灰色の部分がないレドームが取り付けられていた。 ANA の787だと、ここが真っ白なのは最初の特別塗装機の2機だけ。 ANAでも塗装違いの部品を使うく…

ジオン軍のMS

航空自衛隊で活躍したMU-2Sの機首部。 だんだんと、ジュアッグに見えてくる。

コクピットに乗り込む

航空自衛隊でも採用され、初代ブルーインパルスとしても活躍したF-86。 コクピットに入ってみたが、けっこう狭かった。 日本人だからまだいいけど、欧米人にとっては窮屈この上ないのではないだろうか。

パラシュート付き

このところ、軽飛行機・グライダーの事故・墜落が続いています。 先日落ちた304CZは空中分解が疑われています。 ところで、シーラス社の飛行機には緊急用にパラシュートが搭載されている。 実際に助かった例も複数あり、安全に不時着させる上でかなり有効の…

2Gの荷重

飛行機は運動の状態によって、飛行機にかかる荷重が変化する。 バンク角60度で旋回する際には2Gになる。 C-1の60度バンク。大型機だからのっそり飛ぶと思いきや、そうでもない。 大型の旅客機でも、これくらいはやってのける。 背面がばっちり見える角度だ。

ポケモンジェット終了

ついに、最後のポケモンジェットJA754Aも通常カラーに戻りました。 ここまではっきりした特別塗装機はあまりないので、かなり残念。 HACも鶴丸塗装に順次変わるようですが、地方路線特有の塗装がなくなるのは、やっぱりちょいとおもしろくない。 乗ってしま…

踏むな

軽量に作られる飛行機は、必要以上の強度を持っていない。 なので、運用上想定していない力をかけると簡単に壊れてしまう。 "F-15エルロン。ここを踏んだら折れそうだ。" ところで、踏むなの周りにハチの巣状のイラストが描かれているのは、 ハニカムのサン…

F-15のエアブレーキ

ずいぶん前から改修が始まったF-15のエアブレーキだが、まだまだ未改修機もいます。 改修前。裏面も外皮が貼られた構造だ。 改修後。胴体そのものに変更された点がないことから、追加で網目が貼られたのではなく、まったく構造の異なるエアブレーキというわ…

F-2・F-15展示@浜松広報館

浜松の広報館。以前から行きたいと思っていたが、なかなか行けず。F-2、F-15のエンジン試運転展示をするとのことで、都合も付いたのでようやく行ってきた。 もっとも、F-15のほうが午後からだったので、見ませんでしたが。 広報館には9:30ごろに到着。エプロ…

エアーメモリアルinかのやが中止に

つい先日、資料館に行き、二式大艇にあったばかりの鹿屋基地。 そこで予定されていたエアーメモリアルが今回の熊本地震の影響で中止になったようです。 今年のエアーメモリアルではオスプレイや零戦の飛来を予定していただけに、落胆も大きいでしょうが、自…

ナットかナッツ

アメリカ軍の隊長機は、派手な塗装をしているので会えるとラッキー。 隊長機は下二ケタが00なのでダブルナッツと呼ばれている。 なんとも、アメリカ臭い名前だなあと思うのは僕だけか。 木の実のナッツなのか、ボルト・ナットのナッツ(複数形で)なのかはわか…

前に折れる

大戦期の墜落機のプロペラは水揚げされたりして、意外といろんなところで見ることができる。 後ろに曲がっていることが多いが、まれに前に折れたプロペラに出会うこともある。 プロペラも基本的に翼と同じ原理で推力を発生しているため、前に曲がる方向に力…

二階建ての格納庫

八尾空港で見かけた二階建て格納庫。エレベータで上げ下ろしができる。 小型の単発機なんて、乗用車より軽いから軽々か。

外部電源

多くの飛行機にはAPUというメインエンジン以外の発電用エンジンを搭載している。 しかし、機種によっては搭載していないものもあるし、駐機中は外部電源に頼るときも多い。 空港に設置してしまうタイプの外部電源もあるが、高価なので、あまり多くの空港では…

忘れがち

国内の飛行機事情も全部を追うのは難しい・・・。 “鶴丸Q400 宮崎空港にて” てっきり、伊丹で見ているだろうと思ってたけど、よく考えると、鶴丸になったのは昨年の秋ごろだ。 E-jet、CRJ、Saab340などはすでに鶴丸になって久しいけど、すっかり忘れていた。…

aerolab のYS-11を見に行く

昨年5月、羽田から高松空港にフライトしたaerolab のYS-11を見に行くことにした。 残念ながら、このフライト以降一度も飛ぶことはなく、整備が続けられている状態にある。 空港からは後ろ側からしか見えない。 早々に、滑走路の反対側にある公園に向かう。 …

紫電改展示館

新田原基地を後にし、フェリーで四国に上陸した。 この日の目的は、紫電改展示館。愛媛県南宇和郡にあり、なかなか行くのが難しい位置にある。 開館時間ちょうどに到着。 鹿屋で零戦をみたばっかりだったので、紫電改を見ると力強さに圧倒される。 この機体…

新田原基地に行ってきた 2

F-4が飛行後、しばらくしてようやくアグレッサーが動き始めた。 普通の離陸だろうと思ってかまえていると、速い。 まさかの、アフタバーナON。ハイレートクライムを実施した。 曇りだったので、逆にアフターバーナーの炎がよく目立った。 そのまま、すーっと…

新田原基地に行ってきた 1

次の日、新田原基地に行ってきました。近くのホテルで宿泊したので、時間には余裕がある。 と思っていたら、8時ころにすでに離陸する音が。予想より、ちょっと早い。 新田原基地には、F-4を装備する第301飛行隊、F-15の教育隊である第23飛行隊、そしてアグレ…

ちょっと宮崎空港

鹿屋基地を後にし、次の目的地である新田原基地まで移動。 その途中にある宮崎空港にちょいと寄ってみた。 この看板が見たかっただけである。ブーゲンビリアは花の名前だ。 ビーチクラフト キングエア 宮崎空港の北側には航空大学校があり、それにちなんで訓…

鹿屋基地資料館と屋外展示機

鹿屋基地資料館ではP-2Jの機首部やT-4のエルロンカットモデルなど、おもしろいものがいろいろ見れる。 零戦52型も見れる。当日は中学生が見学に来ており、案内役の人がエルロンやエレベータを動かして見せていた。操縦桿も同時に動くようになっており、中で…

二式大艇をみてきた

先日、フェリーで鹿児島に上陸。その後、高松空港のYS-11までを目的に、 ひたすら飛行機を見ることを目的としたツーリングをしてきた。 鹿児島は志布志港に到着。当日は大雨で、厳しい旅の始まりとなった。 港から二式大艇が展示してある鹿屋基地までは30km…

全部動く

パイパー社は小型機に全浮動式の水平尾翼を採用している。 写真でちゃんと撮れたことなかったけど、このたび無事撮れましたとさ。 くどいけど、アンチバランスタブが必要。

システムがややこしいからなのか

既存機の改造開発でも、開発に苦戦することは多々あるようで。 最近だとKC-46。ちょっと前だとP-8あたりか。 "自衛隊でもKC-767に追加して、KC-46の導入が決定している" 空中給油機だと、プローブの追加等そこまで改造が多いようには思えない。 ただ、今回は…

南紀白浜

和歌山県は南紀白浜空港まで行ってきた。これも空港巡りの一環。 あとは、但馬空港だが、いまは雪の季節だからなあ・・・。 一日に三往復だけだが、JALが就航している。 後ろは関西ではおなじみの南紀白浜アドベンチャーワールド。 空港は高い位置にあり、海…

雷対策

飛行機にとって雷は脅威だ。墜落の原因になりうる。 レーダーの覆いとなるレドームは、電波を通すためにFRP製となっている。 このFRP、電気をあまり通さないのでライトニングストリップという電気の通り道が付けられている。 ところで787はCFRPが多く用いら…

シミター

シミターのつづりはScimitar。意味は三日月刀のこと。 "スプリット・シミター・ウィングレット" 先の細くなっている部分がシミターなんだと思う。 てっきり、737MAXと同タイプのものだと思ってたけど、よく見るとMAXの方では先細りのとがった部分が無い別の…

KLMオランダの787-9が関空に就航

なので関空まで行ってきました。 KLMオランダは1919年に創設された歴史の長い航空会社です。 今回は初めてバイクで関空に向かいました。下道を通ったので非常に時間がかかってしまった。 KLMオランダ PH-BHC 787-9 すべり込みで着陸に間に合った。日本にも多…

八尾空港に行ってみた

伊丹空港には何度も行ってるけど、実は八尾空港に入ったことが無かった。 なので、ちょっと行ってみた。 住宅街にある空港で、定期便はない。そのかわり小型機による遊覧飛行や、報道ヘリが飛来したり、伊丹空港とはまた違った賑わいを見せる。 もともとは旧…