滑子航空機,覚書

飛行機好きで、写真を撮ったり、プラモを作ったり。

2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Solar Impulse2 離陸する!

さすがに見に行ってません。 昨日、大村愛知県知事のツイートで離陸することを知りましたが、いっこうに公式からの発表が無かったのでどうしたものかと思っていました。 はっきりした理由がわからないのは自分の残念な英語聴きとり能力を恨むとして、 テクニ…

Solar Impulse2を見てきました!飛びませんでした!

とにかく見てきました。 23日の朝、突然ハワイに向かうことが発表されました。ちょっと前までは、春ごろまでいる可能性もあるなんて言ってたので、まったくの不意打ち。 22:00ごろに離陸することが決定したので急遽向かうことにした。 ランウェイをどっちに…

ミリペン

コピックマルチライナーを最近買ったのですが、すごくいいですね。 買ったのは0.1mmと0.03mmです。 ちなみに上のイラストはペンだけで書いたもの。修正が効かないので緊張する。

タイムカプセルを買ったー

林原めぐみさんの初期ベストアルバム、タイムカプセル買いました。 ベストアルバム2枚+GIGA PULSE1枚という構成です。全34曲。このボリュームはスレイヤーズMEGUMIX以来か。あのときもなかなかの暴挙だと思ったけど、今回は権利とってこいだからとんでもない…

メモ帳

ARMAMENTという枠にメモ書き。 トラベルポッド内部にいれた装備品名称と数が書かれていた。

テスタメントシュピーゲル1をよんだー

テスタメントシュピーゲル2下がようやっと発売となったので、1巻を読みました。 テスタメントシュピーゲル1 著者 冲方丁 角川スニーカー文庫 いやあ、2巻が出る前に読んで無くてよかったなと、心底思いました。 後味のあんまりよくない終わり方に軽く胃が締…

意外なところにT-2

高山航空公園の話。香川県の山上にある公園で、高松空港が見下ろせる。 ランウェイがよければ離着陸機が近くで見える、はず。 T-2の他にCessna170とBell47Gが置いてあります。 T-2 国産機ということもあってか、意外なところにある。結構な山の上なので運ぶ…

胴体分割

T-1の胴体分割部分。前後の胴体は矢印の部分の結合金具で結合されると思われる。 じゃあ、胴体の横を通るボックス状のはなんだろう。 エンジン懸架関係かと思うが、それらしい金具が見当たらない。 フレーム部分に余分なボルトが見えるのでそこに金具がつい…

どれがなんだろう

いつみても悩みます。 すごいごちゃごちゃしてるけど、全部意味がある配線たち。 これくらいスッキリしてるとわかりやすい?

バニラエア@伊丹空港

先々週にJA01VAが飛来。次に02が来てましたが、03も来たみたいなので見てきました。 ANA機体整備工場前。頭隠して状態。まあ仕方なし。 伊丹スカイパークから撮影。この角度から見るとA320なのか737-800なのかよくわからないですね。 バニラエアは3号機まで…

とりあえずやってみる

よくいう「やろうと思えばできる」ことは、できないことが多い。往々にして、思いもよらない壁に阻まれる。 やったことないことに対する考えなんて、やってみた後に振り替えるとほんとうに狭い考えだったなあと反省することがよくある。 だからこそ、次が楽…

無駄なふくらみ?

戦闘機なんかを見ると思うのが、コクピットって邪魔だなということ。 キャノピーのふくらみが無ければもうちょっとスマートだよなあと。 まあ、人が乗る以上どうにもなりませんが。 個人的には複座型の方が好き。 なんとなく、無理矢理つけたようには見えな…

そもそもSolar Impulseって?

この機にSolar Impulseの紹介記事でも書いてみましょう。 日本に飛んできたのはSolar Impulse2(以下SI2)で2号機です。2号機と言っても、1号機(以下SI1)からひとまわり大きくなっています。 というのも、あくまでSI1は技術実証をするための機体だったからです…

エフトイズ 双発機コレクション4

もちろん買いました。今回はなかなかにマニアックな機種選定な気がします。 1.ブリストル ボーファイター 魚雷とロケット8発を抱えています。もっさりしたデザインですが、イギリスらしくて好きです。 夜間戦闘機としても活躍し、6000機近くも生産されたそう…

まさかの

ソーラーインパルス2が県営名古屋空港に着陸するようです。 もともと日本はスルーの予定だったので、ダイバートとはいえ、うれしいですね。 いつまでステイするのでしょうか。都合がついて、見れるようなら週末にでも見に行きたいところです。 世界最先端の…

太陽光の力

ソーラーインパルス2が太陽光の力だけで世界一周飛行に挑戦しています。今ちょうど挑戦の中で最も過酷と思われる南京-ハワイ間のフライト中。 フライトは約5日間にわたるようで、狭いコクピットの中でのパイロットの精神的、肉体的挑戦でもあります。 写真の…