コロナ許すまじ。国際線の飛行機を見たくなったので、ひさびさにセントレアまで行ってきました。何年ぶりだろうか。
まずはベトナム航空とタイ国際航空のA350です。セントレアの顔なじみ。
アシアナ航空のA321-200neo。A320neoファミリーの場合、顔の隈取の有り無しは航空会社の匙加減なのでしょうか?なんとなく新しい機種の雰囲気が漂うのであった方が好きではあります。
セブパシフィックのA321-200neo。こちらもA320neoファミリー。いつの間にかA320neoファミリーって3000機近く製造されているんですね。
737MAXの事故もあってか、かなり売れているようで。
747じゃないのがちょっと寂しいところですが、カーゴの777たち。
タイガーエアのA320。
台湾現代芸術家である書道家の董陽孜氏による「虎虎生風」号。
「虎のように勇猛果敢である」という意味だそうです。
FDAもいつの間にかセントレアに就航。13号機は羽衣6のステッカーが貼られています。羽衣6は、ユピテル(ドラレコとかレーダー探知機を作ってる会社)のオリジナルキャラクターによるユニットですって。全然わからん。
ピーチアビエーションの太平電業特別塗装機。
太平電業株式会社は火力発電所や原子力発電の建設からメンテナスなどを行っている会社です。
最後はANAの鬼滅の刃コラボステッカー付きのQ400。伊丹空港でもいたかもしれないけど、小さすぎて気づかない。
セントレアだと誘導路やスポットから展望デッキが近いため、これくらい小さいステッカーでもなんとか撮影ができます。
というわけで、久々にセントレアに行った来ましたが、もうちょっと特別塗装機が見れたらなあと思います。