2015-01-01から1年間の記事一覧
滝川に行く当日、ついでだからと天気の悪い関空で撮影をすることにした。 UPS航空 N581UP 747-400 展望台より撮影。やはり曇ってるとダメだなあ。 というわけでまだ行ったことない撮影スポットへ。 第二ターミナルの手前にあるKIXそらぱーくより撮影すること…
今年はブルーインパルスも来ないのでそんなに混まないことを期待。 北会場で撮影すると一日中逆光と戦うことになる。 今のところめぼしい地上展示機もなさそうなので今回は南会場で撮影に臨みたいところ。 晴れろ!
舞鶴から近かったのでついでに行ってきた天橋立。 到着が昼すぎだったこともあってか激混み。渋滞もすさまじかった。 あまりの混雑ぶりに展望台にはいかず、天橋立を歩く。いい天気だ。 すごい形になってる松。 道中鎮座している大砲。 製造会社はアームスト…
飛行機の格納庫。柱は外周にしか置けないからだろうか、屋根部分はトラスが張り巡らされた構造をしている。 やっぱり軽量構造としてトラスは優秀だ。
というわけで、ようやく小松基地航空祭の次の日に行った舞鶴基地の話。 前日に泊まった敦賀から舞鶴までは国道27号線をひたすら走ったのだが、 非常にいい道だった。また走りたいところだ。 道中の標識には原発の文字が多くあり、原発が集中していることが実…
しぼりを開放にしたからだろうか。 それとも気のせいか。 たきかわスカイパーク、ヴィンテージグライダーフェスティバルの様子はまた書きます。 まだ、舞鶴基地の話も書いてないんだよなあ。
三倍速くなるわけではないが、T-4に赤色塗装機がある。 "レッドドルフィン" もともとは芦屋基地第13飛行教育団所属機のみだったが、定数の関係で浜松基地にも配備されることとなった。 ちなみに上の写真、前の部隊マークである「十三」がうっすら見える。
ヘリコプターは一般的にメインローターとテールローターの二つのローターがついている。大型ヘリだと、メインローターが二枚。 ところが、ローターが一枚で飛んでいるヘリをたまに見かけることがある。ノーター・システムと呼ばれるものだ。 テール側面から…
ミニモアを見てきます。 ミニモアは世界で4機しか現存しないと言われているビンテージグライダー。 ガル翼の美しいグライダーで、空の貴婦人と呼ばれている。 JX0122メーヴェも展示されるらしいので期待が高まる。 なお、天気予報が・・・。
小松基地航空祭2015に行ってきました。 今年は14万7千人も来ていたそうで、過去最大とのこと。どおりで人が多かったわけだ。 小松基地航空祭にはいつもバイクで行っている。基地内に駐輪できるのだ。 朝の3時ごろ出発してつくのが7時前後。結構遠い。 今年は…
ようやくMRJの初飛行日程が10/26~30と決定したそうで。 平日なのでさすがに見に行けないが、楽しみですね。 それはさておき、飛行試験機といえば長い長いピトー管を装備することがある。 自分はこれがけっこう好きだ。 "C-1FTB" これは、より正確な速度等の…
現在絶賛開発中のXC-2。飛行試験機の1号機と2号機でちょっと違う。 "XC-2 1号機" 胴体側面につぎはぎ状のものが見れる。飛行時の機体の変形でも測定しているのだろうか。 2号機にはない。
ようは嵐ジェットですね。 撮影中のすさまじい人気に驚きました。嵐すごいなあ。 ところで、羽田空港はやっぱり撮影しづらい。 伊丹空港も数年前から設置されているワイヤーフェンス。 特に羽田空港はちょっと奥にあるのでよりシビアである。
先日バイクのタイヤ交換をしたので、軽いツーリングがてら何かいいスポットがないかなあと調べていたらみつけました。場所は大阪と和歌山の境界あたり、距離も片道100km程度。 ここは大阪湾の防衛を目的に作られた旧日本陸軍の要塞である由良要塞の一部。 由…
使っているカメラはCanon EOS60Dでカメラ側からバッテリーの劣化具合を知ることができる。 劣化を示す指標のメモリが3つあって、残り1つになったのでだいぶ劣化しているようだ。確かに、最近バッテリーの減りがものすごく速い。 航空祭をのりきるには心もと…
航空関係だからかアメリカ関係だからかは知らないが、飛行機にはヤード・ポンド法が広く使われている。法律上も、その使用が認められている。 "T-2ドッグツース部分の注意書き" 早くなくならないかなあと常日頃思っていますが、なくなることは当分なさそう。…
というわけで、訓練展示編。 まずは敵役の陣地を展開していく。これは105mm榴弾砲。 今回は、地雷原と鉄条網で守られた陣地という設定だった。 偵察部隊が進入。威力偵察を行う。 そのあとOH-1による偵察が行われる。 OH-1の愛称はニンジャ。バイクか(川崎製…
です。 今年は手荷物検査が実施されるようなので、注意が必要です。 いつも以上に入場までに待つことになることが予想されるので、 結構早めに出発しようと思います。 今年の航空祭、グライダーの飛行展示があるのですが、機種はなんでしょうか。 ウインチ曳…
天候が危ぶまれましたが、無事、晴れました。 中部方面隊の記念行事なので、東海、北陸、近畿、中四国から集まってくる。参加部隊はかなり多い。もちろん、参加車両も種類が豊富。ヘリの編隊飛行まで見れるので、けっこう大規模な記念行事である。 なお、見…
だと思うC-1の天井扉。 "昨年の小松基地航空祭にて" お手振りありがとうございます。 そういや、ちょっと離れたところに宿が取れたので今年も小松基地航空祭に参戦できそう。
C-5はロッキード社が開発した世界最大級の軍用輸送機。 後に747となるボーイング案とのコンペに勝って採用された機体だ。 "横田基地に着陸するC-5" 生産機数は130機程度で、決して多くはない。 逆に、747は生産機数は1000機を軽く超えるベストセラー機となっ…
ブルーサーマル1 作者:小沢かな 新潮社 本格的なグライダー部の話であり、さわやか(?)青春系の話でもあります。 自分には航空部は無理だなあと思う。体育会系の感じが。 続きが非常に気になる終わり方をします。ちょっと重たい話もあるし。 グライダーには…
実は陸上運用のみの機体であるF-15なんかにも緊急着陸用に装備されており、 つい最近、それを使った緊急着陸があったようだ。 "遊就館に展示される零戦" 遊就館にある零戦はアレスティング・フックを引き上げるワイヤーがだれてしまっているのか、横からもし…
9/13(日) の 9:00~15:30。場所は伊丹駐屯地。 ヘリの編隊飛行や訓練展示があるので250mmくらいの望遠レンズは欲しいところです。 あと、伊丹空港からの離陸機がきれいに見えます。 駐車場はないので、公共交通機関を利用しましょう。 今年は戦車搭乗体験を…
百里基地(茨城空港)にF-4が2個飛行隊所属することになる。 今はF-4とF-15の各1個飛行隊だが、新田原のF-4飛行隊と入れ替え。 "スクランブル時に使うミサイルの模擬弾を搭載した百里基地のF-4" F-4はアメリカでの運用開始が1960年なのでかなり古い機体であり…
どの空港でもそうだが、展望デッキ以外の撮影スポットは意外と多い。 今回は伊丹空港の東水門と呼ばれるスポットの紹介。 焦点距離はAPS-Cでの距離を載せています。 32mm(少しトリミング有り)。誘導路を通る飛行機がかなり近くで見れる。 目線も低いのでかな…
東京ディズニーシーに登場する熊のぬいぐるみとのこと。 来年の3月まで飛んでいるそうだ。
昨年の小松基地航空祭でスクランブルが発令されて上がっていった。 スクランブル発進はこのとき初めて見た。 残念ながら今年の小松基地航空祭はまだ宿が確保できていない。 というか、できる気がしない(汗) やはり5連休の威力はすごい。 このままだと、いけ…
トーイングカーとか、写真の貨物運搬用の車。全部左ハンドルだ。 理由はよくわからないが、そんなに数がでるものじゃないし、輸出を考えるとこっちの方がいいのだろう。 飛行機の右側に貨物扉があるから、左ハンドルの方が安全確認がしやすいという話も見た…
ここに駐機しているのはあまり見ない。 意外と、 小回りが、 効く。プッシュバックいらずだ。