2020-01-01から1年間の記事一覧
前脚から格納されることでおなじみのF-35ですが、扉の開閉は同時でしたっけ?古い写真を見てると、この先の写真は見当たらない。
オシュコシュエアベンチャー、今年は中止になってしまいましたね。 まあ、今年は年内の航空祭の開催も難しいでしょうし、オシュコシュは海外からも人が多く来るようなイベントのため、予想通りといえば予想通りですが・・・。
2016/4/22はX-2の初飛行日であり、早くも4年の月日が流れたのかという気持ちと同時に、運用期間より終了後の期間の方がすでに長いことに驚く。 フライトの様子を見れたのは2回だけ。ちゃんと写真に収めることができたのは1回だけだ。 しばらくはどっこにも撮…
退役までもうちょっと時間がありますが、このご時世、飛ぶ姿を無事見納めることができるかはよくわかりませんね。最後まで何事もなく終わることを願いつつ。
ひと月ほど前になるが、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館で開催されていた研三の特別展の話でも。展示されていたものとしてはそれほどでもなく、研三用のメタノール噴射装置と、試験用の単気筒エンジンの一部。あとはパネル展示がメインといったところ。 こち…
二年ぶりですかね。新刊です。 今回は元スカンクワークスのメンバーで、冷却のスペシャリストであるピート・ロー氏と、航空機修理工房を経営しているピート・レジーナ氏へのインタビューがメイン記事となっている。内容は、買って読んでくださいとしか言いよ…
天文学的なといったほうが正しいか。アメリカン航空は過去に自社のジェット機に「ASTRO JET」と書いており、今は復刻塗装機も飛んでいる。調べてみたが、707導入後からいつくらいまでその塗装が使われていたのかはよくわからなかった。 飛行機で天文学的とい…
かかみがはらの研三企画展にて。左が研三で右が飛燕だ。 飛燕と比較すると、研三のレーサー風の形状があくまでも記録機であると割り切っていることが一目でよくわかる。個人的に小型だと思っている二式単座戦闘機「鍾馗」よりもさらに小さいようだ。 企画展…
という言い方で正しいのかな?なんという名称なんでしょう。 名古屋空港にはFDAの格納庫があり、夕方ごろになると次の日に備えてか引っ張り出してきていろいろ点検をしているようです。
捻挫したときにお使い下さい。
所要で東京に行くことがあったので、ついでに成田まで。国際線が多い空港は、定期的に行っておかないといきなり未撮影の航空会社にあたったりする。まあ、今回の目的はANAのA380フライングホヌですが。 午前中は空港展望デッキが順光なので、まずはこちらか…
普通にありましたね・・・。 ただ、3号機の離陸を見たときは開いていなかったので、初飛行のときは意図的に、それ以外のときはある角度になったら開くようになっているのでしょうか?
前回はMSJにのみフォーカスしましたが、他にも名古屋で撮りたかったものがいろいろと。 その1 最近日本にも入り始めたホンダジェット。名古屋を経由して各地に散らばっているような様子があったので一機くらいは見れないかなあと。 この日は当たりなTOYOTA G…
年始に名古屋空港側への移動が行われていた試作10号機にあたる三菱スペースジェットカラーのMSJ(書きづらい)。しばらく引っ込んでいたようでしたが、最近またお外で試験を行うようになっていたので久々に名古屋空港まで行ってきました。 朝の9時頃についた際…
フジミ模型 1/12 スーパーカブ110。塗装いらずを売りにしており、カウル廻りはゲートも目立たないような部品構成となっており見事。 というわけで、塗装を一切せずに組み立て。 唯一難癖をつけるとしたらシルバー色の部品がどうしてもプラスチック感が強いと…
バイクのプラモデルは初めてなのですが、めんどくさいですね。 一番の原因はシルバー塗装が多いところか。すぐに塗装がはがれるはがれる。ねじ止めはバイクプラモの売りだそうですが、組み立て時に塗装面にしっかり触れてしまうのでちょっと辛い。 ただ、や…
そらやん。。。 ああ、でもこのサイズのキーホルダー型ぬいぐるみはもう売ってなかった気がする。
2月になってようやく撮影初め。 タイミングさえ合ってくれれば、この時期の静岡空港の撮影は楽しいもの。 さて、この子はいったい何号機?
待ちに待ったハセガワ1/144のC-2が届いたのですが、機内塗装指定色をみてびっくり。Mrカラーのグランプリホワイトという色が指定されております。わずかにグレーが入ったホワイトだそうで。 実機を見るとやや 黄色がかっているようにも見えますが、この微妙…
US-2 救難飛行艇開発物語の3巻を読んでいてなるほどなと。 やんわりレドームが小型化していますね。 あれ、増えてる・・・。
赤青白黄で完璧でしょう。
もしかして02はレビュー書いていない? 今回は写真の実例が多かった。カワウちゃん。 自分は飛行機ばっかり取っているから機材が望遠が主力になっているけど、 街中で写真を撮り歩くのもおもしろそうだ。
脚本第4弾。脚本って書くと「きゃくほん」と間違えるなあとさっき思った。 今回は英国面が強く押された内容となっており、ケストレルとハリアーの脚の違いの解説が特におもしろかった。また、機体コンセプトと絡めて「なぜそのような脚になっているのか」は…
重箱の隅をつつかなくても飛行機なんてものは左右非対称だけど、ここに違いがあるのかと少し驚き。 ちなみに、同じステルス戦闘機でもラプターはいたってシンプルだ。
保有機全てが色違い(1機だけ同じだけど)でおなじみのFDA。ようやく全色コンプと思いきや、冬の新色が登場。アキレスと亀みたいなものか。 今度はローズピンクとバイオレット。ピンクとパープルと見分けられるだろうか。
退役済みの海上自衛隊のYS-11。たったここ数年でも見れなくなった飛行機は多数ある。 一緒に写っているのは運用開始前のP-1だ。少しずつ量産は進んでいるけど、コスト圧縮のためにまとめて発注すると、搭載機器の最新化ができないとかなんとか。