そのままですが。
在日米軍基地内を除けば、日本では関空にのみこの色の消防車が配備されている。
ちなみに、フランス・SIDES社のVMA-135という車種らしく、関空では他にもオーストリア製の消防車も持っているそうだ。
待望の第二弾は彗星。国内でも実機が見れる数少ない大戦機の一つだ。
彗星のフラップはセミ・ファウラー式だそうで、後方にべろっと伸びるタイプ。
後方席には、しっかりと機銃が据え付けられている。残念ながら、キャノピーから外にはでない。
見ての通り、爆弾倉まで再現されている。増槽も二本付きだ。
ちなみに・・・
機内はエンジンから搭乗員席だけでなく、見えないところまでしっかり再現されている。再現されているといっても、実際にそこまで見たことがないのでわからないというのが正直なところではあるが。
そして写真のように、爆弾は投下状態にもすることができるのだ。
相変わらずすごいのだが、続編が彗星とは予想外の機種だったうえ、実機を見たことなる機体というだけでもうれしいものだ。
しかし、これ本当に儲けてるのかなあと心配になる。
需要と供給ならぬ、供給と製作スピードがあっていないので、こういうことになる。
タイフーンもラファールも単座型は作ったことがあるのに、複座機が好きなばっかりにまた買ってしまうのだ。
そして、Su-27UBの塗装はどうしたもんか。手元にある技MIXのSu-27Mが青色迷彩なのだが、Su-27UBはどうやら同じ塗装か箱絵のロシアンナイツ塗装しかないらしい。
適当に灰色迷彩でもでっちあげようかしらね。
新年一発目はアシアナ航空のA350を狙いに関空に行ってきました。
昨年はチャイナエアラインとベトナム航空のA350を狙いに行ったのだが、展望デッキ前を通るこのルートは使わないので、、この角度からのA350は初めてだ。
そして、この日は06運用だったので、上りも撮れたのだが・・・
予報に反した曇り空と関空撮影の難点である逆光で無事撃沈。
その他
来てたっけ?って感じだったのでうれしい収穫。逆光だけど。
いつまで健在だろうか、ルフトハンザ航空の747-400。
ようやく撮れたA320neo。上りが早かったのでリベンジ必須の機種だなあ。
まあ、またすぐどこかで撮れるでしょう。
上がり方と機体色次第では、なんとか及第点位の写真にはなってくれる。
さて、次はどこで撮影しようかな。