滑子航空機,覚書

飛行機好きで、写真を撮ったり、プラモを作ったり。

飛燕修復の記録 機体編

 各務原に展示されている飛燕の修復記録本がでていたので買ってみました。

飛燕修復の記録 機体編

モデルアート社

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 幸いにして、機体自体はほとんどオリジナルの状態で破損も少なく長年屋内保存されていたこともあり、内容としては装備品の修復がメインとなる。プラモで再現で忠実に実機を再現する際の一級の資料であることは間違いない。

 また、イギリスにある五式戦闘機についても触れられているので、その比較ができておもしろい。細かいところがいろいろ違うのねえ。

 

US-2 救難飛行艇開発物語 1

 おもしろい本がでていました。比較的新しい航空機の開発話がでてくるのは珍しいのではないかな。

 

US-2 救難飛行艇開発物語 1

月島冬二

小学館

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 帯のあおりは無視しましょう。1巻について読む限り理系の話ではありません。ちなみに、2巻は物づくりの話らしいです。なんだよ物づくりって。

 

 どこまでが実話なのかを知ることはできないが、防衛向けプロジェクトの進み方をみることができる。また、T-4開発でも話を聞いたことはあったが、やはり国内である程度規模の大きい航空機を開発するには一社で開発するには人がいないんだなあということがよくわかる。

 

 ところで、新規開発ということで手段が目的化しているような感じで開発がスタートしているあたり、プロジェクトとしてどーなんですかねえと思わなくもない。何を目的として開発をするかがあんまりわかってない状態でスタートしたのかね。

 

C-2のフェリーフライト

 そうとは知らずに、着陸を長々と待っていたのは内緒だ。

C-2

 これは7号機ですが、 C-1の退役が進んでいる中、C-2も少しずつ生産が進められているようでなによりです。戦術輸送機なのに不整地着陸能力がないとか、値段考えるとC-17でよかったじゃないかとか、悲しいこと言っちゃあいけない。

 

 後ろから見ると、主翼付け根の後縁側のフェアリングがやけにとがっているなあと思ったり、まだまだいろいろ発見が多そうな機体の一つ。今後の撮影も楽しみだ。

 

ようやくLight room導入してみた。

 今まではキヤノン純正のソフトで現像していたけど、やたらと動作が重たいのでLight roomを導入してみた。

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 使ってみた感想

 ・動作が軽い

 ・暗いところを狙って明るくできるので良い

 ・キヤノンの弱いところ、ISOノイズの低減がより自然にできる

 ・ボタン一つでいい感じになる

 

とはいえ万能ではないので、よい撮影環境で撮るのが前提にはなりますね。

 ただ、ISOノイズの低減が思った以上によかったので、多少はISOを高めにしてもいいかなあという感じ。

 

ちょっと斜めから

 F-2を見る角度の話。

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  特徴的なバルブキャノピーがくっきりし、垂直尾翼もほどほどに主張してくれる。そのうえ、F-16系列の前から見た時の投影面積の小ささもはっきりとわかる。

 

共同交戦能力のためじゃなかったのか

 いや、空自のE-2Dの導入の話。

その機能をオミットしようとしているとは驚いた。

E-2D

  今頃になって、その機能を導入しようか検討しているとかどういうことなのだろう。確か空自向けE-2Dはとっくに初飛行していたような?

 できた機体にまた工事して追加するとなると、無駄にお金がかかるんだろうなあ。

 

 ところで、今年の厚木基地日米親善春祭りはどんな感じになるのでしょうかね。

 

計器盤の単位

 飛行機関係ではアメリカが世界のトップを走っていることもあり、めんどくさいことにヤード・ポンド法が平気で出てくる。

 

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  Ka-6の計器盤。速度はkm/hだが、高度計は単位がfeetだ。ちなみに、FA-200の速度計はmph表記らしい。

 また、速度計にはノットが使われることもよくある。ほんとうにめどくさいのでメートル法に統一してほしいなあ。