今回は番外編です。シグマのFOVEONセンサーの解説本になっています。
そもそも、カメラのセンサーがどういうものかさっぱり知らない自分としてはFOVEONセンサーの解説本というよりかは、カメラのセンサーの解説本として面白く読めました。
当然、ちょこちょこ笑いを取りにくるので注意です。
今回は番外編です。シグマのFOVEONセンサーの解説本になっています。
そもそも、カメラのセンサーがどういうものかさっぱり知らない自分としてはFOVEONセンサーの解説本というよりかは、カメラのセンサーの解説本として面白く読めました。
当然、ちょこちょこ笑いを取りにくるので注意です。
今年も見てきました、河口湖飛行館の隼。今年は第64飛行隊(でたぶんあっている)の塗装を施されていましたが、まだ日の丸は入っていません。
話によると、現在展示中の隼一型は飛行状態で完成をさせるということなので、脚は閉じた状態になるようです。なお、収納状態の脚は再現済み。ちなみに、着陸状態については、現在制作中の隼二型で再現するそうです。いよいよ手狭になっている感じがしますが、まだ増やすとのことで、二型が完成するころには隼一型は吊られるのでしょうか。
なお、相変わらず撮影は携帯電話・スマホのみとなっていますが、SNSへの写真投稿はOKだそうです。ブログがSNSかというと微妙なので、ひとまず写真は割愛しますが。正直、スマホの写真はあまりよくないので、隼の方も制作中の記録本を出してくれると嬉しいなあと思います。
まだ撮ってなかった特別塗装機をいくつか。
ワールドカップはとっくに終わってるけど、整備があるまではしばらくそのままかな。
NHK大河ドラマの西郷どん塗装機。ちょっと遠いだけで、顔がぼやっとしてしまったので注意が必要だ。
ソラシドエア JA801X 737-800 手延そうめんのまち おいしい南島原号(長い)
ちなみに、西日本にはそうめんの産地が多い。
その他
TVPX AIRCRAFT SOLUTIONS N1777U G550
真っ黒な塗装のビジネス機はめずらしい。
ルフトハンザ航空 D-AIXF A350-900
まだ撮ってなかったので。そういえば、JALのA350もいよいよ来年就航なので、より一層A350を見る機会が増えそうだ。
ひさびさシリーズ。今回は所用で羽田空港に行くことがあったのでついでに
撮影も。空港に行って撮影をしないなんてことはありえないのだ。
あー、そうきましたか。第2ターミナルにて撮影を始めようとするといきなり政府専用機が。そして、このままトーイングされて見えなくなりました。
JALの整備工場に移ったのかと思い、第1ターミナルへ急行。しかし、そこに姿はなかった。どこに行ったのかなあと思いつつも、とりあえず用事を済ませることに。
未練がましく用事の後も第1ターミナルに行ってみる。
トーイングの続き?どこを回ってきたのやら。
そして国際線ターミナル前で一旦停止。撮影会だろうか。この日は大雨の合間の撮影ということもあり、メラメラも少なく夏場としては悪くない撮影環境。第1ターミナル側も負けてられません。
真後ろを撮影。できれば正面を撮りたかった。
そのままJALの第2ハンガーへ。これは第1ターミナルからしか撮れないぞ。
来年3月に退役が決まっている747政府専用機。これまで3回の撮影機会があったが、一度は夜間、一度は大雨、一度は逆光となかなかいい撮影環境ではなかった。今回は初めてまともに撮れることができた。
今後、撮影することはないかもしれないのでいいリベンジの機会となった。
できれば、飛んでるところもしっかりおさえたいなあ。