CRJはもともとカナディア社のチャレンジャー600というビジネスジェット機で、
そのもとはリアジェット社の案だった。
それはさておき、下の写真、機種の違いがわかるだろうか。
僕はわかりません(汗)
手前がCRJ100で奥がCRJ200。エンジンをCF34-3A1からCF34-3B1に換装している。
アイベックスエアラインズではCRJ100はすでに退役しており、CRJ200も近々1機となり、CRJ700に一本化されるものと思われる。
ところで、ボンバルディア社のCシリーズ、エア・カナダから受注が取れたようですが、やはり政治的な理由でしょうか。これで受注がのびるとよいですが。