flickrの話ですけどね。ブログの写真もそこからリンク飛ばして貼っていたので、1000枚制限はかなりダメージ大きいです。pro仕様にするにも、ブログ用の写真置き場+α程度としてしか使っていないから、年間5000円近く払う価値はないんだよなあ・・・。
ブログの記事数も無駄に多いばっかりに、そこだけを残すようなことをするのもめんどくさい。
今の気分はこんな感じですね。
続き。
やはりメイン会場から違うところから見るブルーインパルスは別の迫力がある。
ブルーをおなかから見ると、迷彩効果を発揮してしまう。
撮影には、順光であることが最低条件である。そしてスモークの映える青空。
単独機をぱりっと近くで撮るのも楽しいものだ。
最後に地上展示機の紹介。
紅白塗装のT-4にはラグビーワールドカップの特別塗装が施されていた。
ここ浜松基地では数少ない紅白T-4を、さらに特別塗装機にするのだから贅沢なものだ。
幼稚園児による燃料タンクへの特別塗装その1。
その2。実は機体の左右でもそれぞれ異なる絵柄になっていたのだが、ずぼらなので撮るのをすっかり忘れてしまった。
こちらは脚の開閉デモを行っているT-4。いろんなところの点検パネルが外されているのはなかなか見られないのかなあ。
結局、メイン会場では大量のT-4を見ることができたので、浜松基地に来たのだなあと実感したのでした。
先週末に行われた浜松基地航空祭に行ってきました。これが自分にとっては今年最後の航空祭となり、気合も入ります。
メイン会場は北側になるので常に逆光となります。そのため、やや不便ではありますが、南側で撮影を行いました。
2020年度から浜松基地に移転することが決まっている美保基地所属のT-400。
今後見ることも多くなるとは思いますが、しばらく見ていなかったのでうれしい限り。
そして浜松基地といえば忘れてはならない大皿ことE-767。
配備されてずいぶん経ちますが、まだまだ活躍できるようにアップデートされているようですね。
岐阜基地からやってきましたのはF-15。残念ながらひそまそ塗装ではないようですね。
こちらも岐阜基地からやってきたF-4。いよいよ退役待ったなしとなってきましたが、まだまだ元気に飛んでくれています。
写真の通り、とにかく天気がよかったですね。
午前はこれぐらいで、あとはT-4の編隊飛行が行われていました。
なんだか、あんまり浜松感がないなあと思いつつ、次はブルーインパルスと地上展示機を紹介します。
常に踏まれる場所なのでいいのかなあと心配になる。
よく見ると左右でデザイン違いのようですが、反対側は撮っていない(涙)