今回のレッドブルエアレース千葉では、初のチャレンジャークラスが開催された。
昨年から機種がエッジ540v2となり、マスタークラスの機体とほぼ同じ機種を使用している。とはいえ、マスタークラスのフライトと比較すると、微妙な腕の差がよくわかる。
特に書くことがないなあと思いつつ、撮影した機体をのせてみる。
マット・ホール選手の機体。レッドブルエアレース2019の総合優勝した機体だ。
室屋選手の機体。レッドブルエアレース2019全4レース中、3回の優勝を飾った機体。数年前から塗装は同じだ。
ミカ・ブラジョー選手の機体。eyetimeはコミュニケーションアプリらしいですね。
ピート・マクロード選手の機体。cashback worldとはいったいどんなアプリなんでしょうかね。調べてもよくわかりません。
以上、おしまい。