さて、オシュコシュといえば自作機の祭典。ということで、ずらずらと適当に撮ったものを並べてみる。
Van's aircraftのキット機だと思うけど、忘れた。キットの飛行機というと身構える人も多そうだけど、こういうのを見ると、案外普通(?)な飛行機であることがわかる。
まあ、そもそもライト・フライヤーが自作機だからね。あまりメーカー製になれると視野が狭まってしまうことがよくわかる。
Viking Aircraft Enginesのエンジン。こんな感じで、無造作に航空機用エンジンが展示されているのである。
Scale birdsで開発中のP-36のスケール機。こんな星形エンジンも当然存在する。
Titan T-51。やっぱり大戦機のスケール機は人気なのだろう。これなんて、75%のP-51だけど、抜群にかっこいい。
Kitfox STi。写真のように低圧大経タイヤを装着しており、STOL性能をもつ飛行機だ。もちろん、これもキット機。
Sonexのジェット機。ジェットエンジンだって、自作機用に手に入るのである。もっとも、ほぼ一択のようだが。
そして、自作した飛行機でフライ・インをするのである。やってみたいな。
つづく。