関空にSSJ-100が飛来するとのことで見てきました。
今日はまだ見たことの無かった航空会社とスペマを含めるとかなりの収穫。
ので、記事を3つに分けてひとまずSSJ-100についてのみ書くことにした。
もともと14:35着の予定だったが、10分ほど早く着陸。
“B滑走路に着陸するSSJ-100”
この日は着陸機の9割くらいがBラン着陸。なぜだ・・・。
とにかく豆粒みたいな写真しか取れなかった。
離陸はA滑走路です。よかったよかった。
やっぱり胴体が太い。リージョナルジェットというよりか、737-500やA319辺りの小型ナローボディ機の印象です。
スホーイとしてもそのあたりの需要を狙っている気がします。SSJ-130の開発なんて話もありますが、まだ開発開始してなかったか、どうだったか。
機首のつるっとしたデザインは最近のトレンドなのでしょうか。風防も787に似た曲線のあるデザイン。MRJしかりC-seriesしかりA350しかり、これもトレンドか?
エンジン径は胴体比較になるが結構小さい。たしかあんまり燃費のいいエンジンではなかったはず。
クリアランスも広くはないのでこのまま大きいエンジンに換装するのは難しそう。
離陸はちょっとうるさかった(気がする)