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滑子航空機,覚書

飛行機好きで、写真を撮ったり、プラモを作ったり。

FDA機体見学会に参加してきた

空の日にちなんだイベントで、FDAの機体見学会に当選したので静岡空港まで行ってきた。なんでも、120組の応募があったそうで、実に倍率は6倍だ。

 

当日、会場に行くとやはり親子での参加の方が多い。2人1組での応募だったので航空マニアの知人と参加したのだが、明らかに浮いている(男二人で参加してる人、他にいたっけ?)。

親子の組みを当選させた方がよかったんじゃない?って気もしたが、気にしない。

当たったからにはぞんぶんに楽しませていただく。

 

受付もちゃちゃっとすませて、イベント開始まで待機。待機場所では、他のイベントのための準備がすすめられている。

 

開始時間になると、説明もほどほどにエプロンin。

見学する機体は9:00発の機体なので、出発準備中のところを見学することになる。

そして、まずは7:35発 福岡行の便のお見送りをする。

 

まず感じたのは、その大きさだ。以前見たC-1とほとんど同じサイズである。

つまり、思ったよりも小さく感じたのだ。 

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"8号機はティーグリーン。ド逆光に苦労する"

やはり、胴体下に貨物室があるので、縦に長い、のっぺりした印象を受ける。

そしてエンジンが小さい。

 

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目の前をトーイングされていく。 近くでの見学だったので、エンジンがうるさいかと思ったが、気になることはなかった。

 

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 滑走路に向かう8号機を見送りながら、すぐに機体見学へと移動する。

 

この日、機体見学をするのは4号機。11号機導入にともない、4号機はすでに定期便からは外されているが、この日は定期便として使用されていた。

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開いてるドアをまじまじと見れる機会もそう無いだろう。

開閉とドアの固定を担う金具類がどうなっているのか気にしつつ、機内に入る。

 

機内の写真は・・・コクピット内も撮らしていただいたが、コパイさんが写っているので割愛。非常に丁寧な説明をしてくださった。

E-jetの売りのひとつであるグラスコクピットを間近で見ることができた。

上にあるスイッチ類も多くがOFF-AUTO-ONと切り替えができ、AUTO状態で使うことが多いのだとか。

そして、なにより驚いたのが操縦輪。自転車のハンドルのような形状になっていた。

 

機内見学も早々に、機外見学へ。

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"ボーディングブリッジの厚い壁"

 

機体整備士さんの説明を聞きつつ、機外をぐるりと一周する。

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普段見れないところを望遠で押さえていく。

 

 

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 反対側。近すぎたので、おさまりきらない。

 

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さくっと機外見学も終了。時間にしてちょうど10分ほどだった。

 

出発準備がある中での、機体見学ということで、時間的には短いものだったが、

普段は入れないところに入り、普段見れない位置から機体を見ることができたので、

非常に満足度の高いイベントであった。

 

このあと、コパイさん、FAさん(日本だとCAとよく言われるが、Flight Attendantが世界標準)、整備士さんの話を聞くことができた。

驚いたのが、パイロットがよく転がしている鞄。なんと18kgもあるのだそうだ。

主にフライトの必需品となる書類や書籍が入っている。

 

そして、最後にアンケートがあったのだが、その中に「今後開催してほしいイベント」という項目が。選択肢は「子供向け」「大人向け」「マニア向け」。

自分たちが当選した理由が少しわかった気がした。