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滑子航空機,覚書

飛行機好きで、写真を撮ったり、プラモを作ったり。

風立ちぬ

が今週末の金曜日にテレビ放送があるそうですね。

劇場でも見たのですが、非常に楽しみです。

 

さて、今回は風立ちぬにでてくる主人公、堀越二郎氏の先輩にあたる

本庄季郎氏が設計した一式陸上攻撃機のプラモデルの話。

ちなみに、本庄氏は鳥人間コンテスト第一回の優勝機体の設計者でもあります。

この優勝機体の話もおもしろいのですが、また別の機会に。

 

1/144ですが、いいですよ、このスケール。何より場所を取らない&数を並べられる。 

キットはアオシマの双発小隊シリーズの一式陸攻です。

古い金型らしいですが、非常にできのよいキットだと思います。

 

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スマートな機体でかっこいいです。ちなみに全部筆塗り。エアブラシを持っていないのでしかたない。

細かいので窓のマスキングが大変でした。一枚一枚ぺたぺたと、それだけで一日が過ぎていきました。

 

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改造点の一つ目。排気管を新調しました。11型なので集合排気管です。

 

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元キットはこんな感じ。ちょいとしょぼいですね。

 

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もう一つがエンジンパーツの追加。ちょっと写真だと見えづらいです。

これは、エフトイズから出ていた1/144の96式陸攻のエンジンパーツをシリコンで型取りして複製したもの。

シリコンには二液性の「ブルーミックス」というのを使っています。

容量あたりの値段は少し高いですが、型取り性は非常に良いです。

 

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こっちも、 元パーツはこんな感じで特に再現はされていません。

見てのとおりですが、成形色は緑色をしているので、明灰白色のところは、サフを吹いて下地を作っています。

 

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前から見ると非常に良いです。この機首からのラインが好きです。

 

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最後に零戦と並べてみる。作って思ったのは、意外と小さいということ。

なんとなく大きいのかと思っていたけど、同スケールの別機体と並べてみるとよくわかります。

統一スケールで集めやすいのも1/144スケールの魅力のひとつです。

 

今週末の風立ちぬが楽しみだ。