滑子航空機,覚書

飛行機好きで、写真を撮ったり、プラモを作ったり。

飛行機

ひさびさのMRJ

岐阜基地航空祭は前日入りして予行を見ようと思っていたのだが、 天気も微妙な感じだったので名古屋空港に少しだけ行ってみた。 高速の分岐を間違えたので、やむなく小牧ICから降りてまずは神明公園へ。すると、MRJのエンジンがちらっと見えたので名古屋空港…

行く飛行機、来る飛行機

あっという間にデルタの747に続き、ユナイテッドの747も退役してしまった。 J-AIRのCRJ200だって退役間近。 "こいつは伊丹でいっぱい撮ったし、まあいいかな" KLMでは伝統ある(あった)フォッカー70が退役してしまった。これは一度見たかったので残念だ。 旅…

今週末は岐阜基地航空祭!

どの航空祭も楽しみだが、撮影環境もかなりよい岐阜基地航空祭は毎年かなり楽しみにしている航空祭の一つだ。 昨年、一昨年は10月末だったが、今年は2週間ほど遅い時期に開催ということで服装はちょっと悩むところ。とくに朝は寒いので、もこもこ重視でいこ…

飛行機の注意書きマーキング

軍用機にも細かい注意書きのマーキングがあるが、見てもよくわからないので一覧がほしかったところ。さすがに全部覚えておくのも大変なのだろう、機体に説明一覧が書いてあった。 たぶん、マークの意味は機種によらず共通のはずだから、これでようやく意味が…

荷物ごろごろ

何度も言ってるように、空港では飛行機を撮るのも楽しいが、空港車両を撮るのも楽しい。この日は大量のダンボール箱を運んでいた。 "爆買いなんて言葉もあまり聞かなくなったな" よく見ると、ダンボール箱が変形するほどぱんぱんだが、何が入っているのだろ…

明野陸軍飛行学校天竜分教場跡

明野陸軍飛行学校といえば、今では陸上自衛隊明野駐屯地として使用されており、陸上自衛隊の航空学校が設置されている。 明野は三重県伊勢市なので、この天竜分教場は一見遠いように感じるが、飛行機で飛べばかなり近い。 説明看板。旧式の戦闘機を使って練…

飛燕再び

あれだけ言ってたんだから、さすがに行ってきました。前回行った時から配置が変わっているので新しい発見もあったりする。 以前と違い、胴体、主翼ともに反対向きになっている。つまり、以前見づらかったところも、しっかり見ることができるようになったのだ…

いよいよ運航開始!エアアジア・ジャパンがカムバック。

本日10月29日より、ようやくエアアジア・ジャパンが運航開始となりました。 一号機のJA01DJは15年10月に受領しているので、実に2年以上も就役されないままになってたということです。その間、お金は一切入ってこない中でよく会社を維持できたなあというのが…

遊就館の彗星

いつの間にか遊就館の彗星が撮影可能になったらしい。ホームページを見ると、確かに彗星が展示されている大展示室での撮影も可と書かれている。 "こちらはPoFの彗星。エンジンが星形だけど機体は11型をもとに復元されたらしい" やっぱり、アツタ装備の彗星の…

80年代から現在までの国産機たち

80年代以降は国内で開発された航空機が少ない。 見ての通り、T-2CCVや飛鳥などの実験機を含めてもこの程度の数しか開発が行われていない。しかも0からの開発は本当に少なく、T-4からP-1までの間、日本独自の完全新規開発には長い空白の期間がある。戦後の航…

世界の駄っ作機1 【増補改訂版】

ついに買ってしまいました。世界の傑作機も有名ですが、こちらはダメダメな飛行機をさくっと各機4ページほどで紹介する、短編紹介集とでもいいましょうか。 世界の駄っ作機1 【増補改訂版】 岡部ださく 大日本絵画 以前、残念な旅客機たちも読んだけど、こち…

名古屋空港でF-35A撮影成功。

つづき。 岐阜基地を後にして名古屋空港へ向かう。と言っても撮影箇所が意外と多い名古屋空港なので、とりあえず空港の北側に位置する神明公園に向かった。 到着してみると、巨大なレンズをもって待ち構えている人がちらほらいる。 さて、なんぞ来てるのかと…

X-2リベンジ。

以前逃したX-2。なんとかリベンジする機会がないものかと思ってはいたものの、事前情報なんてものはないため(先日の早朝フライトの際にはアナウンスがあったが)、当日行って出てくるかどうかは運試しといったところだ。 前回逃して以降も一度岐阜基地に訪れ…

世界一周中のHonda Jetを捕まえに。

2年前のHonda Jet日本ツアーで捕まえ損ねてから、さすがに撮影機会がなかったHonda Jet。 しかし、今年の4月に中国のエアショー向けに飛来。このときは厚木基地航空祭と悩んだが、まあいずれ見れるだろうと見送った。 そして今回は個人オーナーが世界一周中…

飛燕分解展示は11/13まで

前回はかなり短時間しか見れていないので、また行かないとなあと思っていると、 いつの間にか展示終了日が近づいていた。 こういうのは思いついたらぱっと行かないと、ずるずる引きずって結局行かなくなりがちだから、どこかで行かないと。 そして、今年の岐…

鯖塗装消える

2週間ほど放置していたけど気にしない。 ところで、ついにANAの787鯖塗装が消える時が来たようですね。 1号機 2号機 これも好きな特別塗装機だったのですが、 やっぱり整備での塗り替え時にわざわざ再塗装するにはコスト的に大変なんでしょうね。 ところで、…

飛行機のお値段

たまに調べてみるけど、当然ながら結構高い。 とても個人で買えるようなものではない。 小型機の代名詞、セスナ 172。新造機だと3000万円くらいする。 この時点で個人で所有するには高すぎるけど、中古で買う人がほとんどだろう。 双発ビジネスジェット機、…

戦後の国産機:番外編

わざわざ番外編とするのもおこがましい話だとは思うが、まだまとめ切れていないので、番外編としたい。 一般的には軽飛行機以上に知られていない、グライダーや個人製作の飛行機があるのだが、あまり資料もないので調べられた範囲で書いてみる。 大学開発の…

70年代の国産機たち

60年代からそのまま続けて。 トップバッターはC-1。上の表では川崎重工の欄においているが、日本航空機製造が開発を行っている。 C-1自体は66年、つまりYS-11の初飛行の4年後から基本設計が開始されている。 ようやく後継機のC-2が就役したところだが、すで…

河口湖で隼を見てきた。

昨年も訪れた河口湖自動車博物館・飛行館。数年にわたって部分的な展示が行われてきた隼が完成したため、急きょ訪れることにした。 なお、飛行館では写真は携帯・スマホのみOKであるが、ネット上に写真を上げることが禁止されているので、写真は割愛する。 …

60年代の国産機たち

50年代の飛行機紹介に続き、今回は60年代の国産機を紹介したい。 50年代と違い、この時代は"売れる飛行機"の開発をすすめていたように感じる。 日大では引き続き、N-58、N-62が開発(ともに現・ジャムコとの共同開発)されているが、N-62はFAAの型式証明まで取…

次はどんな機種になるのかな

T-4が3代目となるブルーインパルス。F-86時代を超える年数使用されており、最も息の長い機種となっている。 すでにブルーT-4は退役機が出始めているが、T-4自体にも退役機がでてくるだろう。次はどんな機体がブルーインパルスとして飛ぶことになるのか。 T-4…

飛ばないものは飛ばない

いまだに世界初の飛行機になるはずだっただの、もてはやされる玉虫型飛行器。 カラス型を推していたらまだ納得する。しかしこれはやっぱり飛べないよ。 玉虫型の形状をほとんど損なわずに飛ぶラジコン模型。S字キャンバー翼でエルロンを装備している。バルサ…

航空解禁直後の航空機たち

よく、GHQによる航空禁止令があったから戦後の航空機開発が遅れ、 それが原因で21世紀にいたる現在まで遅れをとっているという人がいるが、 むろんそんなことはない。エンブラエルを見てほしい。 ところで、戦後の航空機開発の変遷は調べてみると面白い。 下…

器用に折りたたむ

いつみても感心するのがT-4とかF-2の主脚の折りたたみ。 リンク構造として複雑であるとか、そういうわけじゃないけど、 胴体にきれいに収まってるなあと思う。 ちなみに、T-4のリンク構造はF-104を参考にしているらしい。 個人的にはF6Fヘルキャットとかの、…

最終決戦兵器「秋水」設計者の回想

本屋でたまたま見つけたので購入。こういうのは見つけ次第買っていく。 最終決戦兵器「秋水」設計者の回想 牧野育雄 光人社 秋水設計者の回想とあるが、著者はエンジン側の設計者なので、 飛行機としての秋水ではなく、あくまでもエンジン開発の話がメインと…

気分は竹やりで迎え撃つ

今年のEAAエアベンチャー・オシュコシュではB-29が2機もフライトをしたそうだ。 しかも編隊フライトまでやったらしい。 B-29はかなり好きな飛行機なので、一度飛んでいる姿をこの目で見てみたい飛行機のひとつだ。 そして、今月のEAA会誌の表紙がこれ。 自分…

紅白塗装に縁なし

その1 日本に戻ってきたときにはリベンジしたいものだ。 その2 こちらは航空祭ででも飛んでくれないとリベンジは困難。 着陸速度が予想の1.5倍くらい速く、タッチの差で撮影に間に合わず。 ともに駐機状態では撮影できているので、まだましだけど。

色違い窓

戦闘機のキャノピーに金色のコーティングをしてステルス性を上げることは知っていたが、P-3やE-2でも側面窓だけどうも色が違うように見える。 ちなみに、P-8ではこのような処置は行われていないようだ。 様々な電子機器を扱う都合、なにかしら影響があるから…

ニッカドじゃなかったっけ

ちょこちょこ日本にも飛来するようになったA350。 787のバッテリー問題もあってか、開発中にリチウムイオンバッテリーの採用を見送ったと思っていた。 A350の運航開始が2015年1月だが、実は2016年1月にはすでにリチウムイオンバッテリー搭載の機体がデリバリ…