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滑子航空機,覚書

飛行機好きで、写真を撮ったり、プラモを作ったり。

Landing Gears vol.1.5

人は「脚」というものにフェティシズムを感じずにはいられない生き物である。 というわけで、ブックレビューを。 その名もずばり「Landing Gears」 恐ろしいことに、この本では紹介される飛行機の全貌を知ることはできない。 ただ飛行機の脚の美しい写真を、…

AIR RACERS Vol.3

第3弾です。 今回はリノエアレースの英国面、シーフューリーが特集されています。 内容としては、まずシーフューリーの開発経緯などの紹介から始まり、 レーサー機への変貌について詳細に語られている。 生産機数こそP-51やF8Fより少ないものの、時代の流れ…

飛び込め!!沼01

カメラ沼の本。自分はキヤノンユーザーだけど、カメラあるあるの話満載。 飛び込め!!沼01 安倍吉俊 基本的に飛行機の写真しか撮らないので、他の人がどういう感じでカメラに接してるのかなあと気になって買ってみたけど、同じだった。 どのメーカーをすす…

石川潤一の軍用機ウエポン事典

これで航空祭での吊るし物に困ることなし。 石川潤一の軍用機ウエポン事典 イカロスMOOK いわゆる、航空機の吊るし物。とにかく種類が多いし、覚えるのが大変だ。 この本では、近年のミサイル、爆弾etc…について詳しくまとめられている。 そのため、形状、種…

残念な旅客機たち

ひさびさにブックレビュー 残念な旅客機たち イカロス出版 今でこそ、旅客機メーカーは数が少ないけど、ひと昔、ふた昔前は結構な数のメーカーが存在した。 有名どころはさておき、古い旅客機はまったく詳しくないので、そういう意味でも知らない飛行機のオ…

ブルーサーマル3

継続購入。 なんか、いろんなところとコラボしているようです。 ASK21から新人戦でASK13に乗り換えてますけど、案外乗りこなせるもの? カバーを外すと「風を聴け」がでてきます。

AIR RACERS Vol.2

前回はP-51に絞った内容のAIR RACERSでしたが、今回は1機種に絞らずに、 リノエアレースに参加する飛行機たちが紹介されています。 P-51が液冷エンジンであるのに対し、表紙のF8Fは空冷エンジン。 そのため、まず空冷エンジンとそのカウルにまつわる話が紹介…

飛行機設計50年の回想

前から欲しかったけど、最近ネットで探すと普通に新品が売っていたので購入。 飛行機設計50年の回想 酣燈社 著者の土井武夫氏は飛燕の設計を行ったことや、YS-11の土井のくさびが有名だろうか。 戦前、戦中、戦後の航空機開発にたずさわった設計者で、その内…

航空機を作る

今回は、モノ作りを題材にした絵本の中の一冊。 航空機を作る 太平社 ボーイング777の開発を題材にした、ちょっと変わった絵本。 モノ作りといっても、単にモノを生産する、作るというわけでなく、1から開発の流れが書かれており、さらに裏にある多くの開発…

翼のある人生

ついに、室屋選手がレッドブルエアレースで優勝を果たしました! しかも、千葉開催のレースでです。昨年から新型機を導入。以前から、機体さえよければ・・・と言っていたのですが、最高の機体を駆ることで、ついに優勝となりました。 さて、今回のブックレ…

Air Racers Vol.1 P-51 Racer

ちょっと変わり種の本紹介。 昨年の冬コミケで販売されていた、リノ・エアレース、それもP-51に焦点を当てた本だ。 リノの歴史と簡単なルール説明があり、レース仕様のP-51がどう改造されているかが書かれている。 同時に、各機体と運用するチーム、パイロッ…

ブルーサーマル2巻

最近、さぼり気味なブログ。ネタはあれどもな日々が続きます。 今回はブルーサーマル2巻のレビュー。 ストーリーはほどほどに、帯の通り「空の飛び方」の話の多いマンガです。 上昇気流にのるときの旋回の話や、ウィンチ離陸時の操縦などが詳しく書かれるマ…

大砲とスタンプ5と螺旋人同時上映

大砲とスタンプ5 螺旋人同時上映 作者:速水螺旋人 講談社 大砲とスタンプは継続購入。同時上映は初の短編集とのこと。 といっても、馬車馬大作戦も短編集に近い気がする。でかいけど。 ミリタリーな法螺話が好きな人はぜひ。大砲とスタンプは毎回おもしろメ…

KING OF POP

ちょっと前に買った本その2、というか画集だ。 帯に「今まで出た画集は、全部捨てちゃって」とまで書いてあるし。 この人の画集買ったのはこれが初めてだけど。 よくわかってないけど、いる線を選ぶのがうまいなあとか思ってる。

みんなのイラスト教室

ちょっと前に買った本の紹介 1 みんなのイラスト教室 著者:中村佑介 飛鳥新社 こういう美術の教科書があったらなあと思う。美術というくくりでいいのかはわかりませんが。 人が絵(モノ)を見るときにどう見てどう感じるか、それに対してどうすれば自分が伝え…

ブルーサーマル1巻を読んだ

ブルーサーマル1 作者:小沢かな 新潮社 本格的なグライダー部の話であり、さわやか(?)青春系の話でもあります。 自分には航空部は無理だなあと思う。体育会系の感じが。 続きが非常に気になる終わり方をします。ちょっと重たい話もあるし。 グライダーには…

グライダーの製作(Ⅰ) 「木製ボックス桁」

ひさびさにブックレビュー。航空機の設計をする上で持っておきたい一冊です。 どうでしょう、使っている方も結構多いのでしょうか。 グライダーの製作(Ⅰ) 「木製ボックス桁」 著者 (有)オリンポス 木製ボックス桁とは書いてますが、木製に限らずに使える内容…

航空力学の基礎

「銀本」第二弾。多くの方はこちらがおなじみでしょう。 航空力学の基礎 著者 牧野光雄 産業図書 「銀本」の空力に関する本です。スターシップの表紙がかっこいいですね。 現在は第3版がでており、表紙はA380。内容がより多くなっています。 さてこちらの本…

航空機の構造力学

鳥人間界隈で「銀本」といえば、「航空力学の基礎」があまりにも有名ですが、同じ「銀本」として、こちらを推していきます。 航空機の構造力学 著者 新沢順悦 藤原源吉 川島孝幸 産業図書 なんかクタクタになってますが、気にせずに(汗 見ての通りですが、…

飛行力学の実際

第二弾。今回は空力の鉄板書である、 飛行力学の実際 著者 内藤子生 社団法人 日本航空技術協会 著者の内藤氏は艦上偵察機「彩雲」の設計に参加。 またT-1の設計主任でもあり、FA-200の設計者でもあります。 内容としては、難しい数式を追って理解していくよ…

飛行機の構造設計

本の紹介です。 これからも少しずつ、自分が飛行機の設計の勉強の際に使った本の紹介をしていきたいと思います。第一弾は鉄板である、 飛行機の構造設計-その理論とメカニズム- 著者 鳥養鶴雄 久世紳二 社団法人 日本航空技術協会 鉄板とはいうものの、全く…