滑子航空機,覚書

飛行機好きで、写真を撮ったり、プラモを作ったり。

Mg 19 Steinadler 分解記録

次はMg19の分解の様子をまとめます。 こちらは初飛行が1951年で、オーストリア製の複座グライダー。ミニモアと同様にガル翼ですね。ちなみに、この時代のガル翼グライダーはFafnirというグライダーの影響が強いそうです。 尾翼取り外し まずは尾翼のフェアリ…

Gö 3 Minimoa 分解記録

最近、メーヴェっぽい飛行機ことM-02Jが頻繁に試験飛行をしているという話を見て、そういえば、と今頃になって思い出した滝川でのビンテージグライダーの分解作業の写真。 今では安住の地を失いつつあり、今後の行方も決まっていないビンテージグライダーた…

H135に乗ってきた@静岡空港

普段目にすることはよくあっても、乗る機会がないヘリコプター。遊覧飛行はわりとやっているところが多いけど、ちょっとお高いのでなかなか乗ろうと思うこともなかった。 今回は静岡空港のイベントで大人一人5000円と手が出せる値段だったので、乗ってきまし…

RF-4Eを見てきた@浜松広報館

百里基地所属のRF-4E/EJ。自分が行く航空祭ではあまり来ない機種が間近で見れるということで見てきました。 かっこいい。古い機体であることは間違いないが、そのかっこよさは衰え知らずだ。 増槽3つにトラベルポッド。 そしてAN/ALQ-131が吊るされていた。…

効果のほどは。

X-2の点検パネルのひとつ。マイナスネジの頭の向きまでパネルの外周に合わせているようだ。わざわざめねじ側の向きを調整して取り付けていることになるが、ステルス性への影響はどこまであるのだろう。

岩国基地フレンドシップデー2018 その3

最後は地上展示。 昨年もあったのかな?米軍の車両展示。これはハンビー。 クーガー装甲車。 コンテナ輸送車。でかい。 フォークリフト。こういう小さくてメカメカしいのが大好き。 空母艦載機がいよいよ岩国に移ってしまったんだなあとわかる並び。それでも…

岩国基地フレンドシップデー2018 その2

今回は飛行展示を中心に紹介。 MV-22オスプレイ。まだ見るのは二回目だが、なぜか見慣れた印象がある。 そして相変わらずの静寂なフライトには驚かされる。午前の部はやや逆光になるため、暗めの写真になってしまう。 今年は風が強かったこともあり、日米そ…

岩国基地フレンドシップデー2018 その1

今年も行ってきました、岩国基地フレンドシップデー。今年は昨年を上回る21万5000人の来場者でにぎわったそうです。 まずは目玉のF-35Bだけを紹介する。 まずはやや背中が見える通常状態でのパス。ちょっと傾けてくれるだけでも大変うれしい。そしてひさびさ…

GW中の名古屋空港

あいち航空ミュージアムに行ったということは、当然名古屋空港で撮影をすることになります。狙いはFDAの12号機。 カラフルなFDAの機体の中で白となると地味な印象を与えそうだが、FDAの文字が白じゃなく赤というところに、1号機の赤塗装の反転であることを思…

MU-300の機内公開に行ってきた。

GW中にあいち航空ミュージアムで展示機の機内公開を実施するということを、MRJミュージアムに行ったときに知ったので、都合もいいので行ってきました。 この日はMU-300の公開をしていました。MU-300はまだ入ったことがなかったので、大変楽しみでした。 この…

MRJミュージアムに行ってきた。

こちらは昨年オープンしたMRJミュージアム。そろそろ土日でも普通に予約ができるようになっていたので、かかみがはらと合わせて行ってきました。 ミュージアム内は撮影禁止なので、MRJの写真でお茶を濁す。 MRJミュージアムということですが、あれです、工場…

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館に行ってきた。

3月末にリニューアルした岐阜かかみがはら航空宇宙博物館に行っていました。 感想としては、以前のかかみがはら航空宇宙博物館と違い、航空の歴史(特に日本の航空史)が実機と説明を交えて非常にわかりやすくなっていて、これぞ博物館の姿といった感じになっ…

F-15&F-2展示@浜松広報館

例年はF-2のエンジン始動デモを見ていましたが、今回はF-15のエンジン始動デモを見てきました。 どやどやと準備が始まります。 エンジン始動からの、各動翼チェック。やはり双発機をこの近さで見るとうるさいですね!イヤマフ必須です。 インテークについて…

厚木基地 日米親善春祭り2018に行ってきた。

今年も行ってきました、厚木基地日米親善春祭り。すでに空母艦載機部隊はすべて岩国基地へと移動してしまったためどうなることかと思いましたが、今年は三沢に飛来していた"やつ"がやってきました。 VAQ-209 STAR WARRIORSのCAG機。垂直尾翼にはベイダー卿が…

飛燕修復の記録 機体編

各務原に展示されている飛燕の修復記録本がでていたので買ってみました。 飛燕修復の記録 機体編 モデルアート社 幸いにして、機体自体はほとんどオリジナルの状態で破損も少なく長年屋内保存されていたこともあり、内容としては装備品の修復がメインとなる…

US-2 救難飛行艇開発物語 1

おもしろい本がでていました。比較的新しい航空機の開発話がでてくるのは珍しいのではないかな。 US-2 救難飛行艇開発物語 1 月島冬二 小学館 帯のあおりは無視しましょう。1巻について読む限り理系の話ではありません。ちなみに、2巻は物づくりの話らしいで…

C-2のフェリーフライト

そうとは知らずに、着陸を長々と待っていたのは内緒だ。 これは7号機ですが、 C-1の退役が進んでいる中、C-2も少しずつ生産が進められているようでなによりです。戦術輸送機なのに不整地着陸能力がないとか、値段考えるとC-17でよかったじゃないかとか、悲し…

ようやくLight room導入してみた。

今まではキヤノン純正のソフトで現像していたけど、やたらと動作が重たいのでLight roomを導入してみた。 使ってみた感想 ・動作が軽い ・暗いところを狙って明るくできるので良い ・キヤノンの弱いところ、ISOノイズの低減がより自然にできる ・ボタン一つ…

ちょっと斜めから

F-2を見る角度の話。 特徴的なバルブキャノピーがくっきりし、垂直尾翼もほどほどに主張してくれる。そのうえ、F-16系列の前から見た時の投影面積の小ささもはっきりとわかる。

共同交戦能力のためじゃなかったのか

いや、空自のE-2Dの導入の話。 その機能をオミットしようとしているとは驚いた。 今頃になって、その機能を導入しようか検討しているとかどういうことなのだろう。確か空自向けE-2Dはとっくに初飛行していたような? できた機体にまた工事して追加するとなる…

計器盤の単位

飛行機関係ではアメリカが世界のトップを走っていることもあり、めんどくさいことにヤード・ポンド法が平気で出てくる。 Ka-6の計器盤。速度はkm/hだが、高度計は単位がfeetだ。ちなみに、FA-200の速度計はmph表記らしい。 また、速度計にはノットが使われる…

ちょっと似てませんか

コクピット窓直下のふくらみ、ミサイル警報装置かと思った。 これはEnhanced Vision System と呼ばれるもので、ここには夜間や視界が悪い際にも前方が見えるように赤外線カメラが搭載されている。それを、HUDに表示することでより安全に着陸ができたりするわ…

そんなところからも冷却

そこまでやらなければならないのか、と戦闘機用エンジンの運用条件の厳しさに思いをはせつつ、のぞいてみる。 ピストンの内側にまで冷却用のフィンがあるとは知らなかった。

ターボプロップの力

一目瞭然。 MU-2にも搭載されているTPE331。重量は150kgで575馬力。 こちらはFA-300に搭載されるエンジンで重量230kgで340馬力。実物で見ると、投影面積もずいぶんと差がある。 お金さえ許せば、ターボプロップを搭載したくなる気持ちがよくわかる。

ヒレつきタイヤ

英語だとDeflector Tiresと呼ばれているはずなんだが、ネットで検索してもあんまりヒットしない。 ちなみに、後部胴体にエンジンがつくタイプの飛行機に採用されることが多く、ノーズギアがはねた水が エンジンに入らないように水をうまく横に飛ばしてくれる…

不整地着陸

必ずしもすべての輸送機に要求されるわけではないけど、軍用の輸送機には不整地着陸が求められることがある。当然、破壊された滑走路に着陸する必要もでるだろうし、滑走路がなくても、平らな草っぱらがあればとりあえず離着陸ができるという寸法だ。 自衛隊…

小牧基地オープンベースに行ってきた その2

小牧基地オープンベースといえば、開幕のC-130の編隊飛行が圧巻だ。 イラク派遣カラーのC-130もこの一機だけになってしまった。時代は過ぎていくもの。 着陸後のこの距離感が好きです。 つい最近、IRANから戻ってきたF-2の502番機。さっそく小牧基地オープン…

小牧基地オープンベース2018に行ってきた その1

今年も行ってきました、年度の締めとなる、そして個人的にはその年初めの航空祭でもある小牧基地オープンベース。 今年は例の訴訟も響いたのでしょうか(一応、機材繰りの関係とはしている)、ブルーインパルスの飛来もなく、来場者は約1万人とかなり少なめ。…

静岡理工科大学・航空資料館を見に行ってきた

普段は水曜日と木曜日、しかも予約しないとみることができない静岡理工科大学航空資料館ですが、富士山の日にあわせた土日開館日に見てきました。 入ってまず目を引くのはセスナ172とタミヤの模型がずらりと並べられたコーナーだ。しかし、今回の目的はそこ…

An-124を見にセントレアへ

セントレア開港13周年ということで、その記念イベントとからめて珍しく事前にAn-124の飛来が発表された。この日(2月17日)飛来する予定となっていたAn-124はまだ見たことのなかった黄色と青の塗装機だったので、見に行くことにした。 アントノフ・エアライン …